- 2024/07/24
- お盆休みのお知らせ
令和6年8月10日(土)~令和5年8月15日(木)まで休業とさせていただきます。
※令和6年8月16日(金)は夏季特別営業日とし、終日外部コールセンターでの対応とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。 - 2024/03/27
- 2024年4月17日(水)についてお知らせ
2024年4月17日(水)につきましては、午後より職員研修の為、外部コールセンターでの対応とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。 - 2023/12/13
- 年末年始休業のお知らせ
令和5年12月29日(金)~令和6年1月4日(木)まで休業とさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。 - 2023/07/12
- お盆休みのお知らせ
令和5年8月11日(金)~令和5年8月15日(火)まで休業とさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。 - 2023/04/18
- 2023年5月12日(金)についてお知らせ
2023年5月12日(金)につきましては、午後より職員研修の為、外部コールセンターでの対応とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。 - 2022/11/15
- 年末年始休業のお知らせ
令和4年12月29日(木)~令和4年1月5日(木)まで休業とさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。 - 2022/08/01
- お盆休みのお知らせ
令和4年8月11日(木)~令和4年8月16日(火)まで休業とさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。 - 2021/12/09
- 年末年始休業のお知らせ
令和3年12月29日(水)~令和4年1月4日(火)まで休業とさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
- 2021/07/18
- お盆休みのお知らせ
令和3年8月13日(金)
よろしくお願い致します。
- 2020/12/25
- 事務所移転のお知らせ~電話・FAX番号も変更となります~
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
当事務所は、多種多様なニーズにワンストップでお応えすべくイーリス総合グループの一員として、イーリス総合法律事務所、司法書士法人・行政書士・土地家屋調査士イーリス総合法務事務所と共に支援メニューをご提供して参りました。
このたび、より一層のグループ内連携の強化を目的として、
令和3年1月12日(火)より、
事務所を下記の通り移転することとなりました。
これを機に、当事務所を含むイーリス総合グループ所員一同、より一層のご期待に応えるべく、日々の研鑽に努める所存です。
皆様には、これまでと変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
謹白
令和2年12月 吉日
みらいエール社会保険労務士法人
代表社員 上赤 晃典
代表社員 國田 真由美
<移転先>
[新住所]〒700-0014
岡山県岡山市北区津倉町一丁目4番3号
[新電話番号] 086-250-1860
[新FAX番号] 086-250-1861
- 2024/10/28
- 技能実習生の来日が減少
出入国管理庁が18日に公表した2024年上半期の出入国者数等によると、6月末時点での在留外国人は359万人と、過去最高を記録した。このうち技能実習は7万7,000人で前年同期比12.7%減。一方、特定技能は2万9,000人(同52.8%増)、高度人材向け「技術・人文知識・国際業務」は2万5,000人(同20.1%増)増と、特定技能に移行する動きが見られた。また、技能実習生の最大の送り出し国であるベトナムからの入国者数が前年同期比2割減となったことも影響している。
- 2024/10/28
- 公取委フリーランス実態調査 「買いたたき」経験約7割
公正取引委員会が18日、フリーランスの取引トラブルに関する実態調査結果(5~6月に実施)を公表した。「買いたたき行為」を受けた割合は全体で67.1%、このうち教育、学習支援業、学術研究、専門・技術サービス業、情報通信業の回答に多かった。その他の問題行為では、「契約時の報酬からの減額」が28.1%、「60日以内の報酬の未払い」が28.1%だった。公取委はフリーランス保護法の11月施行を控え、問題のある業界に是正を働きかける。
- 2024/10/28
- 「就活セクハラ」防止へ法改正に大筋合意
21日、厚労省の審議会において、企業の就職活動中の学生に対するセクハラ対策の義務化について労使が大筋合意した。年内に結論を出し、2025年通常国会への関連法案提出を目指す。案では、面接やインターンシップの際のルールを定めておくことや相談窓口の設置といった対策を課すなどが示された。
- 2024/10/21
- 両立支援等助成金 助成対象を拡大
厚生労働省は、両立支援等助成金の育休中等業務代替支援コースについて、2025年度からは対象企業を拡大し、すべての業種の「従業員300人以下」の企業とする。同省では助成の対象となる育休取得者が全国で12%増加するとみており、来年度予算の概算要求で育休中の業務代替支援として266.3億円を盛り込んだ。
- 2024/10/21
- 連合、来年春闘で「5%以上」要求
16日、連合は役員会にて基本構想案をまとめ、2025年の春闘で定期昇給分を含め「5%以上」の賃上げを要求する方針とした。中小には「6%以上」を要求する。18日に公表する見通し。2024年の春闘においては大手を中心に「5%以上」の回答が多くみられたが、中小では4.45%にとどまり、大手との賃金格差が拡大した。
- 2024/10/21
- 70歳超雇用、企業の取り組みと課題 調査結果発表
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は、2万社を対象とした「65歳以降の人材活用に関する調査」の結果をまとめた小冊子を公表。この調査により、高齢者雇用に対する取り組みとその課題が明らかになる。
- 2024/10/15
- 実質賃金がマイナスに転じる
厚生労働省が発表した8月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、実質賃金が3カ月ぶりのマイナスに転じたことがわかった。現金給与総額は3.0%増となったが、消費者物価指数は3.5%の上昇となり、結果として実質賃金は前年同月比マイナス0.6%となった。
- 2024/10/15
- 人材開発助成金 不適切受給3割
会計検査院が10労働局で令和元年度から令和5年度までに支給決定を行った113事業主に対する支給額計約2.8億円を調べたところ、約3割に当たる事業者で人材開発助成金が不適切に受給されていたことがわかった。費用を企業が全額負担することが支給要件だが、アンケートや感想文の提出といった業務協力に関する別契約の対価として、実質的に訓練機関から一部費用のキックバックを受けていた。
- 2024/10/15
- 50人未満の事業所にもストレスチェック実施義務づけへ
厚生労働省は、ストレスチェックについて、従業員50人未満の小規模事業所にも対象を広げる方針を固めた。10日に開催された同省の有識者検討会に数年後の導入を想定した案を示し、了承された。昨年度、精神疾患を発症して労災認定を受けた人が過去最多の883人に上り、今年3月から改善に向けた議論を進めていた。来年の通常国会への労働安全衛法改正法案提出を目指す。
- 2024/10/07
- 厚生年金 従業員51人以上の企業も対象に
10月から、パート労働者の厚生年金の加入対象となる企業規模が101人以上から51人以上に引き下げられ、新たに20万人程度が対象となった。加入要件に変更はなく、週労働時間20時間以上、月額賃金8万8,000円以上、学生ではない、などとなっている。